今日のことです。郵便物に混じって長形4号の封筒が届きました。
「コオロギ屋さんの請求書か」(いつもそのサイズの封筒で届くので)、
フクロウにエサやっている最中だし、とりあえず後で開けようとチラ見すると、
憎い!あまりにも憎すぎる演出。
この切手の漫画から私の下の名前はつけられました!(短絡的な父親!)
トロピカルUMA研究会(会員2人)の
函館のお客様からです!
とりあえずフクロウちゃんたちへの給餌もそこそこに、封筒開けるとこの手紙と切抜きが、
「念の為」って注意書きが妙にツボにはまります。念の為、UMAの記事を送るオッチャン素敵です。
これ、最近話題なのでご存知の方も多いと思います。
この間22時のニュースにもなってました。
(その日お客様宅でリクガメ飼育セットを配達→セッティングしているとテレビではじまった思わず声をあげてしまいました)
アメリカ、ロシア、中国など7カ国が本気で雪男の存在を探しております。
「そんなバカな」と笑いたい人は笑って欲しいです!
かつて、かのシーラカンスも、世界三大珍獣オカピやコビトカバも、ここ日本ではイリオモテヤマネコも、
「現地の人はその存在を知っていたけど世間は信じていなかった」んです。
ゴビ砂漠のオルゴイコルコイことモンゴリアンデスワームも
イギリスの研究チームによって「そうよばれている何かがいることはほぼ確定」となっております。
雪男とデスワーム、これらが、発見されるまで死にたくないです!
自分は「UMAは大好きだけど、手放しに信じはしない」といつも言ってますが、
この新聞にいいこと書いてます。
「雪男がいるかいないかは重要ではない」と。
いるかいないか考えている時が一番楽しかったりします。
しかし雪男、期待せざるをえません。
2011年10月オリンパス PEN E-PL2 トイカメラモードにて撮影
♪今日のヘビ回し
JAMES LABRIE/MULLMUZZLER
KEEP IT TO YOURSELF 1
ブログランキングに登録してます。
↓いつもクリックしていただきありがとうございます。
スポンサーサイト
テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
- 2011/10/17(月) 17:56:01|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0