引き続き・・・


プリップリのサバクトゲオアガマ。
１２０×６０センチケージにてこちらも繁殖狙ってます。


ミズオオトカゲの「二郎」。
ベタ慣れです。


ジャイアントゲッコーことツギオミカドヤモリ。
２５センチアップとヘンケリーとしては巨大なこの個体、
やはりオーダーいたきました９０×６０×９０センチというケージでは広すぎるほど。

帰路に同行したオリジナルケージのガラス職人さんが山岡家でラーメン食べながら
「あれケージ半分にしてもらって生体もっと買ってもらったら」
とボソっと言ってたほどの贅沢さ！

次に紹介するのが楽しみなお宅です。


２０１３年８月撮影

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引き続き道南のＹ様宅です。



１８０センチ×１８０センチのリクガメ達です。
このケージでパンケーキとロシアリクガメは繁殖しております。




繁殖したロシアリクガメとパンケーキリクガメの赤ちゃん。
「繁殖させる宣言」してから２年ほどで、実際繁殖に成功されてます。
次はキアシを殖やしたいそうです。



当店オリジナルの９０×６０ケージで飼育されているパルマカナリアカナヘビのペア。
広すぎ！こちらも繁殖の成功を楽しみにしてます！


２０１３年８月撮影

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引き続き先日お邪魔させていただきましたお宅の生き物をご紹介させていただきます。



ボールパイソン　イエローベリー（ヘテロアイボリー）
ボールパイソンはここのお宅はゲップが出るほどいますので
来年度からの本格的な繁殖を期待せざるをえません。




コロンビアレインボーボア
こちらもペアでおります。しっかり育っててこれもそろそろ狙えるでしょう。




ブラッドパイソン Ｔ+アルビノ
２年たらずで７キロを超えているオス。もちろんメスもおりますので
繁殖に期待してます！
他にもアイボリー、Ｔマイナスと一揃いのブラッドのモルフがいるところが恐ろしいでしょう。


２０１３年８月撮影

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先日１４０×９０×４０（高さ）センチと１２０×９０×６０（高さ）という巨大なサイズのオリジナルケージをオーダーいただいていたお得意様のお宅に納品がてら写真も撮らせていただきました。

すでに何度かこのブログでもご紹介させていただいておりますが、
「もうこれ以上は置けないだろ」と思ってたお宅が予想を斜め上を行くパワーアップを遂げておりました。



これ、賃貸の限界を超えているでしょう！
整然としていて海外のファシリティーすら彷彿とさせます。
左に見えるタンスのようなものは、お客様ご自作の９０×９０センチほどのヘビ用のケージです。
凄い！



そして今回一番驚いたリクガメ達のケージ。
１８０センチ×１８０センチ（２畳！）サイズ！
この中でロシアリクガメとパンケーキリクガメの繁殖が成功してます。
「この中じゃ産んでもわからなくないですか？」
という僕からの質問に
「メスがそわそわして産みそうになったら別のところに入れている」
とのことでさすがの観察眼。
繁殖に一番大事なことといつも痛感しております。


２０１３年８月撮影

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ちょっとだいぶん日にちがあいてしまいましたが
以前紹介させていただいたＹ様宅の飼育されている生き物です。





マラヤンブラッドパイソン　Tプラスアルビノ
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上がちょっと脱皮前のメスで下の画像がオスです。
めちゃくちゃ立派なペアで密かにコチラで繁殖してもらうことを期待しております。



２０１３年４月撮影

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